【NOAHP】テストネット公開!使い方は?
東京大阪ミートアップでノアコインのテストネットが公開!
今のうちに使っておいて、損はない
だってタダだし!
使い方知らないと逆に損しちゃうかも?
なぜって、例えばアントンが通貨作りました!ってANTONCOIN作ったとするじゃない?
その情報をすぐに察知して購入、値段が高くなったら即売却といった事を繰り返すだけであなたのNOAHPは多分増え続ける
オリジナルコインを売却する際にNOAHPにしてもいいけど、次のめぼしい通貨がすぐにでたなら、オリジナル通貨同士で交換できるのもすごくいい
情報のチェックが早い人ほど得ができるこのシステム
覚えておかないとやっぱり損!
そしてそれをやる為にはNOAHPが必要って事は、NOAHPの需要かなり高くなるかも!
それじゃ使い方をレクチャーするぞっ!
テストネットは⇓コチラ⇓からアクセスしてね
テストネットの使い方
テストネットの使い方
12分の動画を作成しました!
動画を見ながらテストネットで遊んでみよう!
重要
※アカウント作成時に作るSeed Phrase(ログインパスワード)は、メインネット(NOAHP正式サービス)が開始したら、必ず大事に書き写しておきましょう
ログインする為に必要なフレーズになるので、忘れてしまうとNOAHPをセルフGOX(消失)してしまうことになります
仮想通貨の性質上、発行元に確認することはできません
Seed Phraseをなくしてしまったら完全に自己責任となります
ちなみにテストネットでもログアウトしてしまうと、再度同じアカウントにログインする為にSeed Phraseが必要になります
アカウント作成方法
Seed Phraseを作ろう
まずはClick To Generate Seed PhraseでSeed Phraseを作る
Seed Phraseを作ったら
①❐をタップ(クリック)してコピー
②Your seed phrase or private keyに貼り付け(スマホは長押しすると貼り付けボタンがでる)
③Sign Inをタップしてログイン
テスト用 10000 Noah のもらい方
自分のアドレスをコピーしてGet 10000 Noahをタップする
リンク先のEnter your testnet account addressに貼り付け、Sendをタップ
トランザクションができたらログイン後の画面まで戻る
戻っても10000 Noahが反映されていなかったら更新
10000 Noah Get!! お疲れ様でした
他にもNOAHP上で独自通貨の作り方を知りたい場合は12分の動画内で解説してあるのでぜひ見てください
https://www.youtube.com/watch?v=sKytNlFnXCk
テストネットを使ってみた感想
すっごく早くアカウントが作成できて、独自通貨作成、売買まで全部含めて12分でできちゃう!
俺の通信環境が悪いせいもありますが、取引速度もブラウザ更新に余裕で追いついていましたね
ビットコインは送金手数料ケチると送金時間10分30分当たり前!
そして独自通貨の機能、独自通貨を作成した人によって、独自通貨の価値はあがります
NOAHPを利用してくれる人が増えたらNOAHPの価値と人の価値2つの価値が相乗効果でさらに高まります
多くの仮想通貨は利用者がいなければ流動性がなくなって価値はつきませんでした
しかし、NOAHPで作る独自通貨は、担保にNOAHPを使います
最低限の担保に加え、取引する人がいない場合でも、新たに枚数を増減させて売買を成立させるシステムは、NOAHPに大きな価値を与えます
この調子でPLATINUMに開発を続けてほしいですね!
このブログはわっとが書いてます
Twitter登録してくれると嬉しいです。よろしくね
【NOAHP】非公式「HOLDER'S」テレグラムとは一体何? 前編
新しいNOAHP非公式「HOLDER'S」テレグラムが話題です。
何から話したらいいか……
長文なので、覚悟して読んでね!
- 非公式テレグラム「HOLDER'S」の成り立ち
- PLATINUM大きな4つの問題
- その4つの問題が非公開NOAH勉強会を「HOLDER'S」に変更させた
- 「HOLDER'S」は何をしようとしているか?
- 公開NOAH勉強会グループの存在意義
- このブログはわっとが書いてます
非公式テレグラム「HOLDER'S」の成り立ち
なぜ非公開グループができたのか?
NOAH公式テレグラムの立ち上がり当初、NOAHの価格は暴落真っ只中、多くのクレームが殺到した。
それらのクレームは日本でいう苦情の意味でのクレームだけではなく、権利の請求という意味でのクレームも多くあった。
NOAH公式テレグラムAdmin達は秩序を作る為に多くのBANをした。
言葉の壁もあり、荒らし目的なのか、困っている人なのかも区別をつける事は難しい。
Adminに直接対応を求めてプライベートメッセージを送っても、長いこと放置されてNOAH公式テレグラムで訴えるとBANされる。
そんな事もざらだった。
わっとの状況と解説
実際俺個人も、三郎(サブラさん)にサポートをしてもらった際、3日間ほど放置を食らった事があり、スタンプを送ってせっついてサポートを再開してもらった事がある。
テレグラムの仕組み上、多くのプライベートメッセージが来れば過去のメッセージは埋もれてしまう。
その仕組を理解していればスタンプを送ってサポートを再開してもらう事は容易であるが、相手の状況を推し量って上記のようにサポートを受けられる人は少数だろう。
エアードロップの時もスワップの時もサポートはパンク状態だったに違いない。今でもBTCNEXT不具合の問題でパンクしていることが想像できる。
遠距離でもサポートができる反面、問い合わせが多いと埋もれてしまうテレグラム。
サポートがパンク状態だからアクティブな人ほど優先度は高まる。
既読がついたら後は対応待ちすればいいと思えば大間違いだという事は理解いただけただろうか。
埋もれてそのまま放置されないように、度々利用者側からスタンプを送るなどのアクションが必要なのである。
言語の壁もあって三郎達が困っている人をテレグラムでサルベージすることは困難だ。
いかにテレグラムサポートを一人漏らさず実行できるかが今後のPLATINUMの課題といえる。
もしサポートのパンク状態が続いているならば、PLATINUMは隠さずに利用者に伝えたほうがいいだろう。
故に公式で訴える人は続出し、BANが加速した。
そこに、NOAH勉強会、非公開NOAH勉強会のグループができあがった。
公式は荒れすぎてまともな情報を得ることができない事からNOAH勉強会が、公式にサポートを訴えてもBANされてしまう深い問題を抱えた人やNOAH財団に不満がある人達の集まる場所として非公開NOAH勉強会が必要とされ作られた。
ありとあらゆる障害、不平、不正、全てを捩じ伏せた公式。
非公開NOAH勉強会は公式では言えない事を話し合い、NOAH運営に交渉を開始した。
しばらくして、PLATINUMが運営を引き継ぎ、BTCNEXT取引所がオープンした。
最初こそ、ノアホルダー達は顔の見えるPLATINUMに期待をしていたが、NOAH公式は依然NOAH財団が雇用したAdminが管理を続けBANは続いた。
ようやく非公開NOAH勉強会の運動により、アントンをNOAH公式テレグラムのAdminに擁立させる事に成功した。
それでも不当なBANは繰り返され、そのたびに非公開グループのメンバーは交渉してBANを解除してもらっていた。
時は経ち令和元年10月1日、「スワップ」が実行された。
スワップこそ非公開グループが「HOLDER'S」に名前を変えるきっかけとなる。
PLATINUMは先程述べたテレグラムサポートが追いつかない問題の他に、大きく4つの問題を抱えている。
PLATINUM大きな4つの問題
- 隠されたNOAH財団
- ホルダー全員の強制ロックアップ
- 発行枚数増加
- 透明性をうたう不透明な投票
NOAHの情報を集めている人々は、以上の4点を既にご存知だろうが、簡単に説明しよう。
隠されたNOAH財団
顔の見えるPLATINUMとはまるで真逆なNOAH財団。ノアシティがホワイトペーパーから削除され、既にNOAH財団は機能していないのではないか、初期メンバー数名が何事もなかったかのように公式サイトから除名されている、発行枚数の件もあり、詐欺だったのではないかとホルダー達に疑われている。
非公開NOAH勉強会の運動によって公式テレグラムで「NOAH財団は詐欺なのではないか」と大いに訴えられたにも関わらず、PLATINUMは私達の仕事を不満に思うなら辞めますがいかがですか?との返答だった。
なぜ頑なにNOAH財団を隠し続けるのか?
PLATINUMは真っ当な企業であると俺は思うし、何もやましい事がないならすぐに情報を公開すべきではないかとも思う。
結果、ホルダー達は不安を抱える事になった。
ホルダー全員の強制ロックアップ
ロックアップとは、長期間ウォレットから引き出せず取引できないようにするシステムだ。
リップルの運営がロックアップするから安心して取引してねと、運営が多く通貨を抱えていたり大口のホルダーがいたりする場合、売却圧を抑えて相場を上げるために使う手法である。
非公開勉強会では、スワップ後の発行枚数とロックアップがどうなるかの話で持ち切りだった。
ロックアップは大口からロックされて小口はロックされないのではないか?
だったらアカウントは分けて小口にしておいたほうがいいかもしれない。
長期ロックアップ申請したら報酬もらえるのかなぁ。
そんな事ばかり考えていた。
まさかの全員強制ロックアップとはたまげたなぁ。
発行枚数の増加
NOAHはスワップする際に、バーンした分を戻した。
なぜこのようになってしまったのか?
NOAH財団はプレセール、ICO配当のために用意したリザーブ(準備金)を市場に売却してしまった為、運営保有分さえなくなってしまったのである。
非公開NOAH勉強会は、その点をスワップのずっと前から危惧してPLATINUMに訴え続けていた。
運営保有分が市場に流れている事をトランザクションを調べて把握していたからである。
仮想通貨はごまかしがきかない。
イーサリアムトークンはイーサプローラやイーサスキャンで全て監視することができるのだ。
懸念が的中した形になってしまったのである。
透明性をうたう不透明な投票
NOAHには投票のシステムが導入された。
NOAHP保有量が多ければ多いほど投票の力は強くなる。
投票は投票者NOAHPの総数の多い方が可決する。
そこで問題視されているのが、未だ公開されていない運営保有だ。
現在、PLATINUM保有380億枚とNOAH財団保有150億枚のウォレットアドレスが公開されている。
しかし未だに公開されていないのが、配当やBNXボーナスの200億枚、マーケットメイク用370億枚。
これらの枚数は投票に無視できないレベルの発行枚数であり、全て公開されるべきであろうと思われる。
また、投票の直前に投票提案する際の金額が桁違いに増加していた事も非公開グループに問題視されていた。
俺もそれはおかしいと思います!
その4つの問題が非公開NOAH勉強会を「HOLDER'S」に変更させた
長きに渡り非公開グループは交渉してきて、そこに追い打ちをかけるように4つの問題がのしかかった。
4つの問題はホルダー達が納得しようとして簡単にできるものではない。
納得できないから改善してほしい、取り繕った理由ではなく本当の理由を詳しく教えてほしい。
交渉は続いたが非公開グループ代表の納得のできる回答は得られなかった。
非公開グループは黒幕暴露の件で事を荒立てコミュニティ力を誇示して交渉をしようと試みた。
しかし、PLATINUMのとった行動は、PLATINUMはちゃんと仕事してます!信じて!というものだった。
PLATINUMが頑張って日々働いてくれているのは知っている。
毎日日記を更新したり毎週動画をライブ配信したり、国をいったり来たりするのは簡単な事ではない。
PLATINUMを信じたい気持ちと、4つの問題(大体NOAH財団が悪い)がホルダーに葛藤する中、立ち上がったのが非公開NOAH勉強会、今の「HOLDER'S」である。
「HOLDER'S」は何をしようとしているか?
目的
上記4つの問題と、様々なサポートの問題の改善。
方法
PLATINUMの手に負えないところまで「HOLDER'S」コミュニティを拡大し、PLATINUMに強制力を持った交渉テーブルを設ける。
「HOLDER'S」は無秩序を作り出し、PLATINUM批判者を増やす事やPLATINUMの信用を落とす行為によってそれを成そうとしている。
わっとが思う問題点
本来の目的であるPLATINUM批判者を増やすよりも、アンチ活動したい人がただのさばっているだけになっている。
PLATINUM擁護派が入ればPLATINUMの信用を落とすよりも先に人格批判、個人的攻撃などの行為が横行していた。
建設的な議論ができるとワクワクしてノアホルダーが入ると、そこは大っきらいなアンチが好き勝手に発言しているのだ。
レスも放っておけば500はゆうにたまり、このグループ見て!と言われて簡単に見れるものではない。
これを見れるのは暇人か深く関わっている人達ぐらいなものだろう。
PLATINUMを応援している人々の心を変えようとするなら、ある程度の秩序が必要に感じた。
公開NOAH勉強会グループの存在意義
公開NOAH勉強会グループは秩序を持ち、困っているノアホルダーを手取り足取り助けてくれる。
攻撃的な発言は良しとせず注意、BANされる。
公開グループのAdminは丁寧に受け答えしてくれるので、安心して会話できる為なければならない存在だ。
議論をする場ではなく、ノアホルダーのスタートラインに立つために必要な場なのである。
後編へ続く
今日は時間がないのでここまでとします!
読んでくれてありがとね!
このブログはわっとが書いてます
Twitter登録してくれると嬉しいです。よろしくね